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ワークショップ 8

道具と環境
撮影 鈴木英すけ
会場作り
撮影 鈴木英すけ
テーブルの並べ方ひとつで会場の雰囲気が大きく左右するので、これまでも思考錯誤してきましたが、今回は「個性を探求する」の結果をうけて、前回のA4からA3へと紙の大きさを倍にするグループ、そのままA4のグループに分かれてもらいました。

4月の刺繍からお世話になっている担当の方が、ひとりひとり参考のシンボルを事前に描き込み、ぼくたちのプランをヒントにテーブルや席を、積極的にセッティングしてくださったので、スムーズにはじめることができました。担当の方には、今回に限らず、黙々と道具の購入などの準備、管理や展示もしていただいています。
撮影 鈴木英すけ
それぞれの作品
今回は、紙の大きさを一気に倍にしたので、全体のバランスをイメージするのが難しかったかもしれません。それでも、前回よりも描き方を工夫した人がかなりいました。
撮影 鈴木英すけ 格段に進化をとげ、驚きの作品が誕生しました。
撮影 鈴木英すけ 前回は線描で終わったのですが、今回は多彩なシンボルを色つきで。
撮影 鈴木英すけ 彼女もこれまでのパターンから、いきなり進化しました。
撮影 鈴木英すけ 紙が倍になり色塗りをできませんでしたが、楽しみながらユニークなシンボルに名前をつけていました。
撮影 鈴木英すけ 前回はのりきれない様子でしたが、今回は下段に彼女独自のユニークなキャラクターも登場しました。
撮影 鈴木英すけ これまでは「みわこ」を描くだけだったが、一気に進化しました。
撮影 鈴木英すけ 新たな方向へ向かった一枚。
撮影 鈴木英すけ 一つ一つの描きわけが上達したように思います。
撮影 鈴木英すけ カタツムリが徐々に象形文字化。
撮影 鈴木英すけ 「3金八」というフレーズが話題になりました。
撮影 鈴木英すけ 11才から193才までを描き分けていました。
撮影 鈴木英すけ 彼は元々自分の筆記用具を持ち歩き、番組表のようなものを描いています。
撮影 鈴木英すけ バナナをひたすら描いていました。
撮影 鈴木英すけ コマーシャルなどの言葉を繰り返し描き、分度器などを使って新たに試みていました。
撮影 鈴木英すけ 用意した型紙を使って描いてくれました。
撮影 鈴木英すけ 一気に描くとすぐにゴミ箱に捨ててしまうのでした。
四つ切の画用紙
撮影 鈴木英すけ
なかなか描こうとしなかったので、女の子をサンプルで描いてあげると、一列、次第に大きく描きました。けれど、また止まってしまったので聞いてみると、木が描きたいというのでサンプルを描くと、なぜか花輪のようにアレンジして、夢中になって描いていました。
紙が大きくなっても
撮影 鈴木英すけ
前回よりも紙が大きくなったのですが、楽しんで描いてくれたので正直ホッとしました。実際、紙の大きさははじめの時から比べると、最大で約4倍にもなっています。
撮影 鈴木英すけ
はじめて描いてくれました。いざ画用紙に向かいペンを握ると、独特なイメージを迷うことなく三枚ほど描いていました。
撮影 鈴木英すけ
撮影 鈴木英すけ
これは点描というのか、ドットアートというのでしょうか、これまでと一気に変貌して、みんなを驚かせました。ひとつひとつ丹念に描いていました。
撮影 鈴木英すけ
ほのぼのとした心象のフォークアート。畑仕事の光景だそうです。
撮影 鈴木英すけ
サンプルをアレンジしながら、この画材でのスタイルを探っているような感じでした。
撮影 鈴木英すけ
撮影 鈴木英すけ
完成に至らなかった人は、次回も続きを描くことになります。そのたびに画風が変わる人もいるので、若干心配です。
サンプル
撮影 鈴木英すけ
今回は、いよいよ四つ切と八つ切りの画用紙にしようというわけで、画用紙とボール紙に描いてみました。書籍「Libido展 鹿児島」を参考にしました。
ワークショップ もくじ
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